【横浜市 相談】 あなたのペットを守る保険
こんにちは!
Life住マイル事務局です。
突然ですが、みなさんは犬と猫どちらが好きですか?
最近はどちらもテレビやインターネットなど様々な形で取り上げられることが多くなり、目に触れることも多くなりましたよね。
中でも昨今の猫ブームの勢いは凄まじく、2017年には猫が犬の飼育数を超えたとのデータもあったりします。
これは1994年の調査開始以来初めてのことだそうです!
こうした空前の猫ブームの背景には、各種メディアや広告で頻繁に取り上げられるようになったこと、
散歩やトイレといったお世話が面倒という観点から、犬の飼育に敬遠が見られるなどあるようです。
一昨年から続く、新型コロナウイルス対策の外出控えもさらに追い風となったと言えるでしょう。
さて、ここからが本題です。
そんな可愛い家族の一員に万一のことがあった場合、あなたはどうしますか?
一般的に犬の平均寿命は14.36歳、猫の平均寿命は15.04歳と言われています。
(実はここ30年ほどで平均寿命は2倍ほどになっているそうです!)
私たち人間と同じく、長寿化しているということはそれだけケガや病気にかかるリスクも当然増えますよね。
そうなった時、飼い主さんは動物病院に連れて行くと思いますが、心配なのは治療費です。
私たちに人間には国民健康保険という公的な保障制度があり、高額な医療行為を受けても基本的に
実際にかかった費用の3割を負担すればいいわけですが、犬や猫ではそうはいきません。
医療費は大型か小型か、種類によっても違いますが、犬は年平均で7万円、猫は年平均で4万円ほど、
大病の場合は20万円以上も請求されることもあるようです。
こういった現状から、一部の保険会社は「ペット保険」というものを発売しました。
保険会社ごとに若干の差異はありますが、保険商品としての特性はそこまで変わりません。以下「ペット保険」の特徴です。
・補償タイプは大きく2つ
治療費の70%をカバーするもの、治療費の50%カバーするもの
・加入には年齢制限がある(9歳未満とする保険会社がほとんど)
・年齢によって保険料が変わるものが多い
インターネットから申し込みや見積もり可能な会社が多いので、気になった方はぜひ一度、「ペット保険」と検索するか、当社までお気軽にお問い合わせください!